FC2ブログ

京大集会に行ってきました!

法政大学 学生運動
07 /25 2009
みなさん、こんにちは!
停学3ヶ月処分をうけた洞口です。

7月16日に京都大学へ行ってきました。

『暴処法弾圧ぶっとばせ!
7・16 全京都学生集会』で、国労5・27臨大闘争弾圧被告の富田益行さんとともに暴処法弾圧粉砕!法大闘争勝利!11月全国労働者集会へ!アピールをしてきました!

たくさんの京大生・関西の学生が参加し、集会は大成功!

初参加の学生はみんな「(法大闘争のDVDをみて)法政大は絶対おかしい!」「がんばってください。自分もがんばります!」と、檄を飛ばしてくれました!

法大闘争3年間の闘いは全国大学の闘いとしていよいよ本格的な爆発を開始しました!

全国300万学生の団結で法大闘争に勝利しよう! 全社会的反撃で暴処法弾圧を粉砕しよう!






スポンサーサイト



サンフランシスコ国際会議へ連帯の檄布

法政大学 学生運動
07 /25 2009
7月上旬にアメリカサンフランシスコで開かれた国際連帯会議へ法大闘争から連帯の檄布を送りました!(写真は法大門前で檄布を持って撮りました)



国際連帯会議はアメリカのILWU、韓国の民主労総、そして日本の動労千葉が先頭に立って開かれました。



動労千葉からの3つの決議の1つには、『日本の法政大学において、「営業の自由」の名のもとに、学内での政治的表現や学生の自治のいっさいが禁止され、それに抗議する学生たちがこの3年間に110名も逮捕されるという異常な事態が起きている。しかもその弾圧は、かつて日本帝国主義がアジアへの侵略戦争を遂行するために制定され、今日まで生き残ってきた治安弾圧法を発動することをもって行われている。キャンパスは、いたるところに設置された監視カメラによって監視され、学生に対する強制退学や停学等の処分が乱発され、争議弾圧専門のガードマンや大学の職場による暴力や殴打、公安警察による誘拐まがいの行為が横行している。この弾圧を許したときに起きるのは、歴史が教えるように労働運動をはじめ、現在の日本政府の危険な動きに声をあげるあらゆる組織と運動への圧殺攻撃であり、民主主義への絞殺であり、戦争への道である。従ってわれわれは、法政大学当局と警視庁に対し、学生への不当弾圧の即時中止と、今も長期拘束を強いられている8名の学生の即時釈放を強く求める国際的な抗議署名を展開することを決議する』と、法大闘争への決議が
満場一致であがりました!



法大闘争はもはや1つの大学の問題ではなく、海を越えて、国際的闘争として爆発しています。


動労千葉が呼びかける『法政大学での学生弾圧(暴処法弾圧)に抗議し8学生の即時釈放を求める全国声明』を、キャンパスで職場で集めよう!


世界の労働者と団結し、8人をただちに取り戻そう!







法政大学と日本刀

法政大学 学生運動
07 /22 2009
※【7/24追記】船越氏の名前を見落としていましたので追加しました(申し訳ありません)。実に4人の役員が法大と共通なわけです。

法大闘争の全てがわかる動画

法政大学 学生運動
07 /18 2009
動労千葉を支援する会が、動画「新自由主義大学―法政大学の真実」を公開していますので紹介します。





http://www.youtube.com/watch?v=79zEAFzkXoA&feature=channel_page

今週の出来事をまとめて補足

法政大学 学生運動
07 /18 2009
(1)1年生B君への処分弾劾!

14日洞口さんへの「停学3ヶ月」に加え、1年生B君に「停学1ヶ月」の処分。

処分通知は、洞口さんへの理由に加え、なんと「木原への暴行」(?!)などと言っている! よくもまあ恥ずかしげもなく!

キャンパスでビラを受け取ったら職員に取り囲まれて掴みかかられ、「こんなことはおかしい」とみずからビラをまき、マイクを持ったら「学生の本分に悖る」とは! 経済学部教授会よ、ふざけるな!

(2)5・28裁判最終意見陳述

15日、5・28「暴行」デッチあげ弾圧裁判の弁論・最終意見陳述が行わ5ました。

新井君が獄中から出廷。4・27弾圧裁判以来の闘いを総括し、暴処法裁判を闘う決意をあきらかにしました。

判決は9月14日(月)午後1時30分

(3)5・29第2グループ判決

16日、地裁刑事16部で5・29「建造物侵入」デッチあげ弾圧裁判(第2グループ)の判決公判が開かれました。

後藤真理子裁判長が読み上げた判決は、「懲役8月、執行猶予3年、未決算入120日(坂野君のみ100日)」というもの。ナンセンス!

15部と比べても非常にあっさりとした内容で、形式的に「違法」を認して事たれりとする内容。

この日飛び入りで公判傍聴に訪れた人には、なかなか傍聴券をもらえなかったとのこと。裁判所の職員が「今日は判決だけだからつまらないよ」「一度入ったら5時まで出られないよ」などと言って、列に並ぶのをあきらめさせようとしてきたようです。そんなに聞かせたくない判決なのか。

いずれにせよ、「東京地裁でもっとも荒れる法廷(鍛榮氏の言)」として、1年ちかくのあいだ、真っ正面からたたかいぬいたぞ! いざ、暴処法裁判でのさらなる激突へ!

久木野君の退学処分阻止!

法政大学 学生運動
07 /15 2009
無期停学処分中の久木野和也君(法2)に退学処分が狙われている!処分を絶対阻止しよう!





洞口入構阻止!

法政大学 学生運動
07 /15 2009
東京警備保障による入構妨害、ふざけるな!


洞口処分弾劾!

法政大学 学生運動
07 /15 2009
徹底抗議集会


洞口さんの怒りのアピール

法政大学 学生運動
07 /15 2009
 法大生のみなさん! ついに法大当局は私に停学処分を出しました。腹の底からの怒りでいっぱいです。何よりも処分理由がひどい! 「教育環境を侵害している」と。随分とひどいこと言ってくれるじゃないか!
 法大当局は今まで私に何をしてきた? 警備員による入構チェックで1日が始まり、学内では職員や警備員に監視され、教授にも人間扱いされてこなかった。「1人の仲間も見捨てない」と起ち上がることが、学生にビラを渡して一緒に討論することが、「大学の主人公は学生だ!」と演説することが、なんで「教育環境の侵害」なのか? 教育を破壊しているのは大学のほうだ。学生のパワーをなめんな! 法大生は、「処分撤回! 学祭規制反対!」で団結しよう。今も獄中にいる8人の学生をただちに取り戻そう!

処分徹底弾劾!

法政大学 学生運動
07 /15 2009
文化連盟だから罪だって?そんな大学があるか!

 文化連盟・洞口さんへの停学処分を絶対に許してはならない! みなさん、今回の処分をもって問題はもはや鮮明です。法大総長・増田による、死んだ学問・教育を強制される大学にするのか、それとも団結して生きた学問・教育を学生の手にとり戻すのか。法大生の一挙手一投足が歴史を決め、未来を決める。
 処分理由曰く、「一連の学内諸規定違反行為を繰り返す集団に加わり、大音量での拡声器使用などによる騒音によって市ヶ谷キャンパス近隣等に迷惑を及ぼす」ことが許されざる行為だという。要するに、大学を批判するビラもまけない、看板も出せないなかで、拡声器で大学批判の演説を行ったから処分だというのだ。そして、文化連盟員だから停学3ヶ月だというのだ。ふざけんな! このどこに表現の自由があるというのか? これのどこに思想・信条の自由が保障されていると言えるのか? この処分を強行した大学のどこに、学問が、教育が、真理の探究があるというのか! 法大当局に自由を語り、真理を語る資格は一切ない。
 もはや法大生にとって、増田を打倒せずには、起き上がることも、身をのばすことも、声を上げることもできない。

キャンパスの主人公は学生だ!

 さらに、「本学の学生・教員が勉学・教育に望ましい環境を享受する権利を侵害した」から処分だという。また、昨日の法大裁判(昨年5月29日の法大デモに対する建造物侵入の件)では、「平穏なキャンパス」「静謐な学習環境」を乱したから有罪だとされた。法大当局も、検察も、裁判所も言っていることは同じだ。しかしちょっと待ってほしい。だいたい学問も、教育もその環境の前に、まず人間であり、学生のはずだ。学生をさんざん処分、逮捕しておいて何が望ましい環境か! 一切の批判の声にも耳を貸さず、学生会館をつぶし、サークル活動をずたずたにし、学祭を規制しようという法大当局に望ましい環境など語る資格はない!
 法大当局は今年3月、大学の「営業権」を理由に、ビラまき、演説を禁止した。法大の周りで憲法を停止させた。また現在、「施設管理権」を掲げて自主法政祭での飲酒制限と企画選別を強行しようとしている。残すところは、大学による学生の「所有権」を言うぐらいじゃないか?
 一体キャンパスの主人公は誰なのか? 大学の主役は一握りの理事会なのか?
 増田にとって、一握りの理事どもにとって望ましい環境とは、6月15日のキャンパス封鎖・厳戒体制なのだ。学生に真実を見させない、聞かせない。戦争に反対し、弾圧に抗議するデモに参加させない。真理は法大当局の言い分のみ。6月15日のキャンパス環境だけが、営業権も施設管理権も自由に行使できるということだ。学生は営業の対象、監獄での囚人扱いに甘んじよ、ということか? そんなの大学じゃねぇ!

獄中の8人をとり戻し、処分も学祭規制も打ち破ろう!

 都議選では労働者の怒りが爆発し、自民党を打倒した。増田の唯一の拠り所が倒されたのだ。だから麻生の次は増田だ。
 戦争と民営化を巡って、支配者どもは四分五裂し、労働者・学生は怒りを爆発させている。大恐慌、大失業、戦争は、学生がいかに生きるべきかを問うている。戦争を止め、人間が人間として生きられる社会をつくれるのは、オバマでも民主党でもない。労働者であり学生だ。
 4月24日の処分撤回を求めた1500人の決起、戦時治安法=暴処法との緒戦での勝利、6月14-15日をもって始まった法大闘争への動労千葉の合流。そして法大闘争の3年間が、団結した労働者・学生は絶対に負けないことをはっきりと示した。私たちは、資本に食い物にされ、奪われた、教育や仲間をとり戻すために、「一人の仲間も見捨てない」を掲げ、不当処分絶対反対で闘ってきた。だから改めて言いたい。文連のように闘おう。文連のように闘えば勝てる。
 すべてのみなさん! 今こそともに闘おう。獄中8人をとり戻す署名をサークルで、クラスで集めまくろう! そこでの徹底した討論の中でつくられる団結で、文連への不当処分も、学祭への規制も、学生を支配するすべてをぶっ飛ばそう!

反動判決を弾劾する

法政大学 学生運動
07 /14 2009
検察の求刑どおり、6人に懲役8月、山本くんに1年2月、それぞれ執行猶予3年(未決算入100日)の反動判決。被告人に退廷命令。ナンセンス!

洞口さんへの停学3ヶ月処分ナンセンス!

法政大学 学生運動
07 /14 2009
経済学部洞口朋子さんへの停学3ヶ月処分を徹底弾劾する!

演説したら処分! これまでこんな滅茶苦茶な処分通知などみたことがない! 絶対に不当な処分を許さないぞ!



以下、処分通知です!

学則第54条による懲戒処分について(通知)

 貴君の行った行為について、2009年7月3日の経済学部教授会で審議した結果、通信教育部学則第54条に基づき、下記のとおり処分を決定しましたので通知します。

1、懲戒処分内容

 停学3ヶ月(2009年7月15日~2009年10月14日)

2、理由
 貴君は、2008年12月26日に学内諸規定に違反する諸行為により譴責処分を受けたにもかからわず反省することなく、無許可での拡声器使用など、譴責処分の理由になっている行為を繰り返した。一連の学内諸規定違反行為を繰り返す集団に加わり、大音量での拡声器使用などによる騒音によって市ヶ谷キャンパス近隣等に迷惑を及ぼすとともに、本学の学生・教員が勉学・教育に望ましい環境を享受する権利を侵害した。こうした行為は学生の本分に悖るものであり、明らかに通信教育部学則第54条による懲戒行為に該当する。
 経済学部執行部は、事情を尋ねるべく、6月15日に面談の機会を設けたにもかかわらず、貴君は何らの理由もなく欠席し、自己の主張の説明の機会を放棄した。
 以上により、総長は経済学部教授会の議に基づき、貴君に対して停学三ヶ月の処分を決定した。
 ここでいう停学とは、学生資格すべての停止を指す。停学期間中の学内への立ち入りはこれを禁止し、これまでの行為について反省を求める。

5・29判決他、3連続裁判へ

法政大学 学生運動
07 /13 2009
14日(火)
5・29裁判第1G
※判決
内海くんが獄中から出廷

15日(水)
5・28裁判
※弁論、最終意見陳述
新井くんが獄中より出廷

16日(木)
5・29裁判第2G
※判決

いずれも地裁429法廷、午後1時30分開廷

傍聴は30分前までに玄関脇の配布所へ

学祭の主役は当局なんかじゃないぞ!

法政大学 学生運動
07 /13 2009
 10日に行われた自主法政祭の全学説明会には、511教室をいっぱいにする参加団体代表者が集まった。単位のためでもなく、評価のためでもなく、ともに自主学祭を成功させようと集まった私たち学生の自主活動に、祭にかける思いは、ものすごい力を持っていることを、出席者は例外なく自覚した。キャンパスの主人公は、ほかならぬ学生だということだ!

「自主学祭」を根本から踏みにじる「施設管理権」

 なにより重大なことは、今回の全学説明会において、「学友会役員会の決定」として、「施設管理権の明確化について」なる提起が学祭実より「決定事項」としてなされたことだ。
 すなわち、「学生間での議論・手続きにかかわらず、大学当局が直前に企画を不許可にできる」という内容だ。自主法政祭の根幹を破壊するものであり、こんな「決定」を鵜呑みにしていては学祭の成功・発展など決してありえない。怒りの声を集中しよう!
 全学説明会の文書には以下のような文言が並んでいる。
「『法政大学』という施設を運営・管理しているのは『法政大学』」
「実行委は自主の理念の上で、施設の管理権を大学から借りているだけにすぎない」
「『自主』学祭でも…例年大学の許容する範囲で学祭を運営」
「私たちの掲げる『自主』は『自由を獲得する道』ではない」
「全参加団体に『施設の最終管理権は大学にある』ということを認知していただく」
「大学側が実行委と同じように学祭に参加する団体を全て把握し、施設の利用許可の是非を判断」……。
 読むだけで、なんだか卑屈な気分になってくるではないか。われわれが成功させたいと思っている「自主法政祭」とは、こんなにスケールの小さい「祭」だったのか。拘置所の四方壁に囲まれた狭い運動場を思い起こすような、そんな「自主法政祭」だったのか? 祭が無限の力を秘めていることをみんなが感じていたのではなかったのか?

当局の腹ひとつで企画を中止に

 これまで「祭」の現場では実際に何が行われてきたのか。
 06年3・14弾圧直後の新歓祭で、「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」と「社会科学研究会」の企画が、当日朝になって突然教室に施錠され、立入禁止のテープがぐるぐる巻きにされた。実行委の抗議に対しても「大学の教室で大学を批判する企画を行わせるわけにはいかない」と言い放ち、以後新歓祭や自主法政祭においては、ことごとく「企画禁止」措置が強行されてきた。
 法大当局は、これらを全面的に居直り、「制度化」して、対象を次々と拡大しようとしている。理由など示そうが示さまいが、「施設管理上の理由」と言いさえすればいくらでも一方的に学祭の企画を中止させられるのだ。
 「次はうちのサークルに弾圧がくるのではないか」という危機感が広がっている。法大当局が無制限に企画に介入することを可能にし、自主法政祭を成功させようと学生が行う全ての準備過程を、一片の「通告」で全否定することなど、絶対に許すことはできない。
 文書はいみじくも「全参加団体に『施設の最終管理権は大学にある』ということを認知していただく」と述べている。全参加者の喉元に「大学の意図を汲め! 従え! 逆らったら企画中止だ!」という恫喝を突きつけるということだ。  これは、自主法政祭の根幹に関わる問題だ。「手続き等は例年通り」などといえる問題ではない。「祭」の内実が180度くつがえされるのだ。
 法大当局の介入許さず、全参加団体の企画を実現しよう!
 公然と「営業権」を振りかざし、大学の研究さえも金儲けの手段とするのみならず、学祭までも思い通りにして「オープンキャンパス」や「首都圏フェア」のようにしてしまいたい、というのが法大当局の本音だ。
 こんなものは、自主法政祭とはいっさい相容れない! 「施設管理権」? そんなもの知るか! 法大当局よ、この大学を、学祭を、誰が動かしているのか、思い知れ!
 
飲酒規制許すな!

 今年度の自主法政祭では、「飲酒時間は12時から19時まで」「酒類持ち込みは全面禁止」という「ルール」が打ち出されている。全面禁酒に道を開こうとするものだ。他大学の例をみても、「飲酒規制」と学祭への全面的な介入は一体の問題だ。規制・介入はね返してこれまで以上に活発な交流を発展させよう。
 「事故が起きる」「他大学も酒は禁止だ」というのはおよそ規制の理由にならない。「飲まない」「持ち込まない」ことは、決して問題の解決ではない。議論しあい、解決の方法を探ることもまた、自主活動の重要な一環だからだ。
 だいたい、たとえば春に外濠公園で行われる花見に対して「泥酔者が出る」などと言って「酒禁止」などということがありえるだろうか? あるいは千代田区が「花見は禁酒」などとやるだろうか? ありえない。この一点だけ見ても、「飲酒規制」はナンセンスだ!

洞口さんらへの処分阻止! 文連の学友を奪還するぞ!

 今回「施設管理権の明確化」を決めたという「学友会役員会」は、一昨年度末、全学生からなる学友会の構成団体として、当局を排して唯一議決権を持っていた文連・二文連・学団連などのサークル本部団体を非公認化した上に、教職員を会員に加え、招集権を与えるなどして、当局の意向を忠実に反映させることをねらったものだ。本来の学友会とは名前こそ似ているが、全くの別物だ。このとき、会則にあった「加盟団体の独立性と自主性を尊重」「学生委員は自主的運営の中枢」の文言はまるごと削除され、あらたに「法政大学の発展に寄与しなければならない」と付け加えられた。3・14弾圧→学友会解体→文連弾圧と行われてきた法大当局の攻撃は、「自主」をとことんまで否定し、ついに自主法政祭を全面的に解体しようというところまで行き着いたのだ。
 文連委員長・斎藤君らは、学友会解体に突き進む法大当局が非公認化を振りかざして「文連解散」を迫るなか、法大の自由なサークル活動の発展をかけて執行部を担い、行動してきた。文字通り学生自治を体現してきた彼らが今、法大当局の憎しみを一身に受けて、逮捕・勾留されている。
 一方、キャンパスでは、文連のZ君に停学処分が発動され、さらに洞口さんや久木野君に対して新たな処分がねらわれている。
 文連への逮捕・処分と、自主法政祭への規制・介入は一体だ。文連が逮捕されていて、「自由な学祭」などありえない! 獄中の斎藤君らを取り戻し、処分を阻止する声は、自主法政祭の成功をかちとる力そのものだ。
 「暴処法弾圧抗議・8学生奪還全国声明運動」をドンドン広げよう。法大で1000の賛同署名を実現しよう!
 17日経済学部教授会での洞口さんへの新たな処分を阻止するぞ!

7/8久木野君呼び出し弾劾行動

法大キャンパス
07 /09 2009

自主法政祭は学生のものだ

法政大学 学生運動
07 /08 2009
自主法政祭はそもそも当局に許しをもらってやるものか?

 法大生のみなさん! 学祭の全学説明会がついに明後日に迫った。法大当局が狙う飲酒規制や「仮登録制度」=当局による企画の選別・管理といった規制・介入を絶対に阻止しよう。4月24日に法大生が1500人集まって示した、「処分許すな! 監獄大学許すな!」の怒りと団結があれば絶対に可能だ。10日(金)18時半、511教室に集まって、自主法政祭を本当に学生の手にとり戻す場としよう!
 そもそも法大当局、学生センター長・木原なんかが管理する法政祭など「祭」でも何でもない! この3年間で110人の逮捕と33人の起訴、文連への見せしめ処分と学生無視を繰り返してきたのが当局だ。学生会館を学生から奪い、自主文化創造という法大サークル活動の理念と実践を破壊してきたのが当局だ。「就職のために隣の仲間を蹴落とせ」と煽り、仲間を奪ってきたのが当局だ。こんなやつらに自主法政祭への規制・介入を許してなるものか!
 「自主文化創造」も、「相互検証」「相互保障」も、大学当局による監視・介入・規制をぶっ飛ばし、サークル同士が団結してこそ勝ち取られるのだ。今やサークルの伝統や団結、すべてが奪われようとしていることに、法大生の怒りは沸騰寸前だ。その怒りを爆発させて、自主法政祭を本当に学生の手にとり戻そう!

当局の規制・介入はね返すからこそ「自主」法政祭なのだ

 新自由主義の下で、大学・教育はカネ稼ぎの対象とされてきた。法大は監獄にされた。そうした中で仲間とともに表現し、語らい、酒を飲み、団結する場として勝ち取ってきたのが学祭だ。だから法政祭には「自主」がつくのだ。それは、当局にお願いしてやらせてもらうものではない。ましてや当局のお墨付きを得るための「自主的規制」も大間違いだ。それは、自主法政祭を学生自らの手で絞殺することだ。
 昨年の法政祭では、文化連盟所属サークルに対して、まったく不当にも企画教室の閉鎖と告知ビラの撤去、立て看板の不許可が強行された。今年の規制・介入の狙いは、大学の「営業権」「管理権」にそぐわなければ、どのサークルも同じようにするぞという恫喝だ。ふざけるんじゃない!
 結局、当局は法大生が真理と自由を手にすることを恐れているのだ。それが学祭規制であり、サークル規制や、6・15集会での「見るな、聞くな」というキャンパス監獄化、そして文連処分と狙いは一緒だ。だからこそ、「一人の仲間も見捨てない」文化連盟と団結すれば、当局の学祭規制・介入をはね返せる!

キャンパスの主人公は学生だ!

 法大当局は今年3月、言論・表現の自由よりも「営業権」が大事だと言った。4月24日の1500人の「不当処分撤回」の声に対しては、「許されない行為」と罵倒した。人権侵害の看板を引き下ろしたことを口実に、文連に暴処法を適用した。6月15日には、法大弾圧を許さないデモを「見るな、聞くな」と言って、真実を覆い隠した。そして今、「管理権」を語って自主法政祭を法大生から奪おうというのだ。
 大学で自由が奪われ、社研をはじめサークルや自主研究会が潰されていった先にあったのが、かつての戦争だった。今オバマが「核削減」なるペテンで、中東で戦争を続け、北朝鮮へと拡大しようとしている。日本共産党が、「オバマ万歳」運動をしている現実! 戦争を止め、社会を変える力は、オバマにあるのか? 絶対に違う。団結のみに依拠し、戦争と民営化に絶対反対で闘う労働者・学生の中にこそある。
 「施設管理権は当局にある」だって? 学費をマネーゲームに使って巨額損失出して何言ってんだ! 学生に未来も描けないような当局と学生は非和解だ。教育も、未来もとり戻せるのは、学生の団結した闘いのみだ。キャンパスの主人公が学生であることを団結して示そう。自主法政祭も学生のものだ。4月24日の不当処分撤回求めた1500人決起を、7月10日511教室、学祭規制絶対阻止でもう一度やってやろうじゃないか!

8人とり戻す署名を集めまくろう!

 みなさん! 未曾有の弾圧を打ち破ってきた3年間、そして4月24日の1500人の闘いがあり、6月15日ついに法大闘争は動労千葉とつながった。「社会を動かし、歴史をつくるのは労働者の団結した力だ」-こう訴え、戦争と民営化に絶対反対で闘い、新自由主義に勝利してきたのが動労千葉だ。その団結は、いまや海を渡って広がっている。これと結べば絶対に負けない。動労千葉委員長などが呼びかける8人とり戻す声明への賛同署名を法大で1000筆集めよう。その力で、8人も、学祭も、教育も、未来もとり戻す団結をつくろう。法大闘争は不滅だ。勝利は法大生とともにある。文連の仲間への新たな処分阻止し、獄中の文化連盟と熱いハートを一つにして学祭規制をぶっ飛ばそう!

自主法政祭への規制許すな!

法政大学 学生運動
07 /07 2009
「管理権は大学にある」-ふざけるな!

 自主法政祭の縮小と管理強化を絶対に阻止しよう! 学祭実行委員会(以下・学祭実)と法大当局が一体で、仮登録制度を導入しようとしている。企画を出せるサークルや団体を差別・選別し、大学の意にそぐわない団体や企画を排除しようとしているのだ。これに黙っていたら学祭がどんどん縮小されていくことは明らかだ。全面禁酒をちらつかせた飲酒規制も狙われている。学祭実は「大学施設の最終管理権は大学にある。そのことを(学生に)理解してもらう」などと言って、当局の手先になっている。ふざけるな! これのどこが「自主」法政祭なのか!? 文連処分・逮捕と問題は一体だ。問われていることは、キャンパスの主人公は大学当局なのか、学生なのか、ということだ。7月10日の学祭全学説明会で、学祭の縮小・管理強化に反対しよう! 

動労千葉のように闘えば勝てる!

 動労千葉のように闘って、キャンパスの主人公は学生であるということを、今こそ示そうじゃないか。
 6月15日、法大での暴処法弾圧粉砕1200人集会を主催した国鉄千葉動力車労働組合は「電車を動かしているのは労働者だ」と闘っている。動労千葉は、1987年の国鉄の分割・民営化に唯一ストライキで反撃し、09春闘でもストライキを決行した。「列車の運行を管理する権限は、会社側にある」とするJR東日本の主張に対し、労働組合が職場で闘い団結し、職場の主人公は資本家ではなく、労働者だということを実力で示しているのだ。

 法大生のみなさん! 動労千葉のように闘えば勝てる! 7月10日の学祭説明会で「大学の施設管理権など認めない!」「自主法政祭は学生自治で行う!」と宣言しよう! 8人の仲間を取り戻すことと一体で、教育も自主法政祭も学生の手に取り戻そう!

恐慌が戦争に向かう時代。
大学は、学生はどうあるべきか?


 今、社会では何が起きているか? 都議選の街頭演説で首相の麻生は、「この国を守るかどうかが国民に問われている!」などと叫んだ。北朝鮮のミサイル問題で危機を煽り、先制攻撃で叩きつぶせと扇動しているのだ。
 6月15日の集会で法大当局がやったことは何か? 真理を探求する場所であるはずの大学が、不当逮捕に最も抗議すべきはずの大学が、学生に集会を「見せない」「聴かせない」「参加させない」ために、窓を閉め、ブラインドを閉じ、学生を暴力的に排除した。いったい何なんだ! この大学のあり方は!
 大学も、大恐慌・大失業・戦争と無縁ではない。法大資本も麻生政権もどん詰まりの危機に陥っている。資本家連中は、中国の市場を独占するために、北朝鮮に対して侵略戦争をやらなければ延命できない。だからロケット迎撃体勢への自治体労働者の動員や、ソマリア沖への海自派兵、「海賊対処法」の制定、日本の原子力開発を棚に上げての「北朝鮮核実験の非難決議」可決(しかも全会一致)といった、侵略戦争に向けた大きな動きが日本で始まっているのだ。
 今、大学こそが、社会の不条理に声を上げ、戦争に反対すべきではないのか? しかし、「就職に有利になる。資格を取れ」などと言って学生を集め、蹴落とし合いを煽ってきた大学は、28億円もの金融損失を出し、学生のあらゆる自治・サークル・団結を奪っている。これが大学、教育の姿なのか?

獄中8学生とり戻す署名を集め、
学祭規制ぶっとばせ!


 文化連盟の怒りは、すべての法大生の怒りだ! 4月24日の「不当処分撤回」「これ以上の大学の暴挙を許さない」「教育をとり戻せ!」という1500人集会を何度でもやってやろう。
 学生は、戦争をしないと生き残れない麻生政権、教育を金儲けの手段にし、学生の団結を奪わなければ存立できない法大資本と非和解だ。法大当局や国家権力は文連の団結に、4・24の法大生の決起に恐怖したから、「自主」法政祭を法大生の手から奪おうとし、文連を暴処法で逮捕し、投獄しているのだ。
 しかしみなさん! 不屈の法大闘争はついに、戦争と民営化・労組破壊と闘い、さらにアメリカ・ILWU(国際港湾倉庫労組)や韓国・民主労総など米韓の最強の労働組合とつながる動労千葉と合流した。だから絶対に負けない。「一人の仲間も見捨てない!」闘いは、ついに世界の労働者と固く団結できるのだ。
 学祭規制と文連処分・逮捕は一体だ。8日には久木野君(法学部)への呼び出しがあり、17日には洞口さん(経済学部1年)に対する処分が出されようとしている。文化連盟の学生への新たな処分を阻止しよう!
 獄中8学生をとり戻す闘いが、動労千葉や文連の家族が呼びかける暴処法弾圧粉砕署名だ。世界の労働者とつながれる署名だ。サークル、クラス、ゼミで取り組もう。法大で1000筆集めるぞ!
 自主法政祭の縮小・管理強化に絶対反対で闘おう! 法大生は団結して獄中8学生をとり戻し、戦争を止め、教育をとり戻そう!

久木野君にも処分攻撃!

法政大学 学生運動
07 /02 2009
通信教育部長・屋嘉宗彦の名前で文書が送られてきました。以下はその文面。

---------------------


 法学部教授会より以下の内容で通信教育部に連絡がありましたので、貴君に通知します。

 法政大学は、通信教育部学則第54条により、2007年3月19日付けで貴君に対して無期停学処分を下し、さらに貴君からの再審査請求についても法学部教授会での審議の結果、処分内容を変更する必要はないとの判断に至り同年4月24日付けで貴君に対してその旨の通知を行いました。
 しかし、その後今日に至るまで前回処分通知で禁じた学内立ち入り等、様々な貴君の問題行動が報告されています。これを受け、法学部教授会は貴君本人からの事実関係の確認および貴君の弁明を聞く機会を下記の通り設定しましたので、出席を求めます。



日時 2009年7月8日(水)17:00
当日は16:55に富士見坂門まで来て下さい。面談会場に案内します。

以上



《新声明運動》を法大門前でもスタート!

法政大学 学生運動
07 /02 2009

ビラのダウンロード(pdf)

8学生をとり戻そう《新声明運動》始まる!
法大1000筆の署名を集めよう!

 暴処法弾圧を許さない《新声明運動》が、呼びかけ人も内容も増強・一新され、新たにスタートした! 5月15-16日、法大生に暴処法という戦前来の治安法が適用されたことに一気に怒りが広がり、《緊急声明》はわずか2週間で1860筆も集まった。この力で、逮捕者全員起訴のもくろみをうち砕いた! しかし警察・裁判所はこの破綻した暴処法にすがりついて無理矢理5人の仲間を起訴し、さらに4・24集会の事後逮捕でもって、総勢8人の仲間を起訴した。ただただ文化連盟と全学連をつぶし、法大闘争をつぶすためだけに、空前の政治弾圧に手を染めている。
 絶対に許せない! 弁護士は大弁護団を編成し、暴処法弾圧と徹底抗戦する裁判闘争に乗り込む。警察による、家族をも巻き込んだ転向強要をはね返し、《新声明》の呼びかけ人には8人の家族も多数加わった。「教育を奪うな! 未来を奪うな!」という法大闘争は、まったく正義の闘いだからだ。6・15の1200人もの法大集会を引き継ぎ、法大当局を包囲する陣形はますます拡大している! 
 《新声明》を全国の大学・職場・街頭に持ち込み、法大生の誇りにかけて、法大闘争を全社会に知らしめ、さらなる怒りで法大当局を包囲しよう! 自分が署名するだけじゃなく隣りの仲間にもドンドン署名を広げてほしい。法大からまず1000筆を集め、全国で数万、数十万の賛同署名を集めよう! そして8人を取り戻そう!

法大キャンパスを学生の手に取り戻そう!
 法大当局は、この3年間で110人を逮捕し、10人以上を退学・停学処分にし、キャンパスをビラの一枚もまけない監獄に変えてきた。一方、「予算が欲しければ文連をやめろ」と脅し、サークル間の団結を破壊してきた。ビラをまけば処分。抗議したら逮捕。こうした現実への怒りの先頭で立ち上がってきたのが、今獄中に捕らわれている文化連盟だ。
 4月24日には、ついに1500人の学生が授業や弾圧職員をぶっ飛ばし、文化連盟のよびかけた集会に立ち上がった。これに対する増田の回答が「暴力行為等処罰法」や「威力業務妨害」をデッチ上げた文連丸ごと逮捕であり、8人の起訴なのだ。こんな弾圧が許せるか! 
全国声明への賛同を広げ、法大生の正義と誇りを貫いて闘う8人を取り戻そう! 8人を取り戻し、キャンパスを学生の手に取り戻そう!

「暴処法」弾圧をうち破り、法大から戦争をとめよう!
 なぜ今、「暴処法」が法大学生運動に適用されているのか? それは、今が大恐慌と戦争の時代だからだ。「一人の仲間も見捨てない」と闘う法大生の団結が戦争を止める力を持っているからだ。
 大恐慌の中でついに世界第一の企業と言われたGMが破産した。資本家はその生き残りをかけて戦争に突き進むしかない。オバマは、プラハで演説し、核独占と北朝鮮やイランへの侵略戦争を行うことを鮮明にした。麻生は「(北朝鮮と)戦うときは戦う」と戦後の首相で初めて戦争について言及し、「海賊対処法」成立で自衛隊が世界中で武器使用できる体制をつくった。
 「暴処法」とは戦前、治安維持法とセットで制定され、戦争体制づくりに猛威をふるった法律だ。法政大学は1930年、哲学科の三木清教授を治安維持法で追放した。そして中国侵略のために大陸部をつくって、最後は学徒出陣で900人の法大生を戦地に送った。「暴処法」を今甦らせるということは、法大が再び戦争をくり返すということだ。今の時代、大学において教育がゆがめられ、学生から自由が奪われていくことは戦争に直結する。
 でも、考えてみてほしい。なぜ戦争のために学生を弾圧するのか? それは、学生に戦争を止める力があるからだ。なぜ教育をゆがめ、真実を圧殺しようとするのか? それは真実を知れば、学生は絶対に戦争反対で立ち上がるからだ。
 大学は、学生が未来をつくる場所でなければならない。学生が金もうけのダシにされ、政治を奪われ、自由を奪われる場所ではない。学生は大学の自治を守り、未来をつくる存在だ。学生の誇りと未来をかけて「暴処法」弾圧をうち破ろう! 8人を取り戻し、法大から戦争を止めよう!

全社会的怒りで法政大学を包囲しよう!
 法大弾圧への怒りは世界にも拡がっている。海外のマスコミが法大闘争を大々的に報道している。首切りと民営化、戦争と闘う全世界の労働者・学生が法大闘争に感動し、「勇気をもらった」「ともに闘う」とメッセージを寄せてくれている。
 みなさん、見たでしょうか? 6月15日、1200人の大部隊が正門前に集まり、法大弾圧粉砕のデモに立った。文化連盟の「絶対に仲間を売らない」という完全黙秘の闘いと、4月24日の法大生1500人決起に感動し、全国の労働者が年休をとって駆けつけたのだ。法大闘争はもはや一大学の問題じゃない。授業では絶対に言われないが、学生は社会を動かす力を持っている。「暴処法」はあいつらの強さの表れじゃない。追いつめてるのは私たちだ!
 全国の労働者とともに賛同署名を集めよう! 全国、世界の労働者・学生と団結し、社会を私たちの手に取り戻そう!

新声明運動が始まりました(転載)

法政大学 学生運動
07 /02 2009
暴処法弾圧を許さない、新たな全国声明が呼びかけられています。
法政大学での暴処法弾圧を許さず、8学生の即時釈放を求める、全社会的大運動を開始しましょう。
以下、呼びかけ文です。


全国声明のダウンロード(pdf)

署名用紙のダウンロード(pdf)

法政大学での学生弾圧(暴処法弾圧)に抗議し8学生の即時釈放を求める全国声明
1)法政大学でデッチ上げ逮捕・起訴され、不当な長期勾留とたたかう8人の学生を、ただちに釈放するよう訴えます。
 法政大学では、5月15日から16日にかけて、法大生10人を含む11人の学生が、「暴力行為等処罰に関する法律違反」(以下、「暴力行為等処罰法」と略)でデッチ上げ逮捕され、そのうちの5名が起訴されました。同時に、4月の法大集会に参加したことが「建造物侵入・威力業務妨害」にあたるとされ、デッチ上げ逮捕・起訴された学生を含めると、合計8人の学生が監獄に拘束され続けています。
 さらに今回の弾圧では、多数の法大生が「任意の事情聴取」と称して次々と公安検事と公安警察によって連行されました。徹夜をも含む長時間の取調べを強いられ、完全黙秘でたたかっている獄中の仲間を売り渡すよう強要されたのです。裁判所もまた、「公判前証人尋問」という異例の手続きを使って法大生を呼び出しました。警察・検察に代わって密室での供述を求め、拒否すれば高額の過料を科すという人権侵害行為も行われています。この前代未聞の政治弾圧に、私たちは強く抗議します。

2)2006年3月以来、法大での逮捕者はのべ110人、起訴者は33人を数えています。
 その発端は、大学内でのビラまき・立て看板を禁止するという一方的な決定に抗議した学生29名が、「建造物侵入」で逮捕された事件でした。あらかじめ当局と示し合わせて待機していた200人の公安刑事たちが、キャンパスに突入して不当逮捕を強行したのです。以来、これに抗議の声をあげ続ける学生には、退学・停学処分と逮捕・起訴の弾圧が次々とかけられ、当局が雇った暴力職員、右翼ガードマンが殴る蹴るの暴行を加えるという事態にまで至っているのです。
 そして、ついに「暴力行為等処罰法」が、学生たちに適用されました。暴処法は戦前、治安維持法と一体で制定され、侵略戦争体制のかなめとして猛威をふるった弾圧法です。集団での行動=団結自体を犯罪として労働運動弾圧に威力を発揮したのです。8人の被告の中には、学生の自治団体である法大文化連盟の執行部全員と、反戦運動の先頭に立ってきた全学連の委員長はじめ三役が含まれています。まさに戦前の教育と学問の圧殺、戦争体制確立に道を開いた1925年の「京都学連事件」(治安維持法
国内適用1号、社会科学研究会の学生らへの弾圧)を思わせる不当な政治弾圧です。
 大恐慌と戦争の時代です。こんな弾圧を許していては、労働組合の未来も、すべての人々の未来もありません。

3)不当な言論弾圧に抗議し、真の教育を求める学生たちの声こそ、正義の叫びです。学生が大学で、ビラをまいたり立て看板を出したり、演説や集会を行うことが犯罪であるわけがありません。
 しかも、今回の暴処法違反の容疑とされているのは、「正門前に掲示してあった当局の看板を学生が引きおろした」というものです。この看板とは、不当処分された学生や高額の学費が払えなくなった学生の実名をさらし、立ち入りを禁止してきた看板です。学生の立て看板は認めないで、こんな掲示物を教室の入口にまで貼り、多数の監視カメラで学生の行動を逐一監視している。これはもはや大学とは言えません。本年3月には「営業権」をたてに、「情宣活動(ビラまき・演説)禁止の仮処分」まで発動
しています。
 さらに法大当局は、暴処法デッチ上げ逮捕で不起訴釈放をかちとった法大生に対しても、ただちに停学処分を下し入構禁止にするという暴挙を繰り返しています。警察・検察と一体となった法大当局の腐敗ぶりこそが、断罪されるべきです。

4)もはや一日たりとも彼らを獄中に閉じ込めておくわけにはいきません。現在も獄中にいる8名を含む110名の学生たちは、逮捕されても、1人の例外もなく完全黙秘・非転向を貫いています。私たちは、度重なる弾圧に屈することなく胸を張って闘い抜いているすばらしい学生たちを、ただちに釈放するよう求めます。
 そして、法大での学生弾圧に、抗議の声をあげましょう。国家の暴力に真っ向から不屈に立ち向かっている学生たちを激励し、支援しましょう。
 すでに、今回の弾圧に抗議する緊急全国声明には、わずか一週間で1800をこえる賛同が全国から集まりました。そして170名をこえる弁護士が緊急弁護士声明に名を連ねてくださいました。「暴処法適用による全員起訴」という権力のもくろみは、こうした力によってうち破られたのです。
 さらに、6月14日には渋谷に2100人、15日には法大門前に全国から1200人の労働者・学生が集まり、弾圧粉砕と8学生の釈放を訴えました。この闘いに法大生が応えることを恐れた法大当局は、キャンパスのあらゆる門を閉鎖し、窓のブラインドをおろし、武装警官を門前に配置して、法大生が外を見ることまで禁圧してしまいました。これこそ、真理を圧殺し、学生を侵略戦争へと駆り立てていった戦前の大学の姿そのものです。
 労働者・学生・全人民の力で、法政大学と権力をさらに包囲しましょう。学生の自主的な活動への一切の規制を破棄させ、大学に自由と真の教育をとりもどしましょう。
最後に、私たちは以下3点を強く求めます。
①8人の学生をただちに釈放せよ!
②8人の学生への「接見禁止」を解除せよ!
③8人の学生の裁判闘争・獄中闘争を支援し、ともに勝利しよう!

3・14法大弾圧を許さない法大生の会

FC2ブログへようこそ!