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東京拘置所体験記(4)

東拘体験記
12 /31 2007
窓口で質問を受けているうちに、すでに荷物はマットの上に広げられていて、係官が二人組で分類している。パソコンが備え付けてあって、即座に目録化される。

歯ブラシは、中で使えるとのことだが、歯磨きや薬は持ってはいることができない。防寒着は、紐が付いているとのことでダメになった。

新聞と本は検閲に回される。土日をはさんで月曜には入るとのこと。

指印を押し(手ふき用備え付けタオルは汚れが目立たないように黒色)、衣装ケースを一箱持たされて移動。視力検査と身長・体重測定ののち、服を脱がされて検診。

ここでは徳島刑務所流の「診察」はさすがになし。血圧測定と検温。微熱があったが無視。

次は移動してたたされ、その、体を念入りに見られる。これは刑務官の仕事。尿検査は医師がやる。試験紙にかけて色を見る。

こうして一時間ほどの手続きを済ませて、いよいよ部屋移動となる。
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保釈取消請求を粉砕

4・27弾圧公判
12 /28 2007
新井君への「保釈取消請求」について、地裁は「却下する」との地裁の決定を出しました。大勝利!

2008年も団結深めて全力でたたかおう!

第9回公判・まとめ

4・27弾圧公判
12 /26 2007
今日の第9回公判の焦点は、第一に安東を徹底的に追及すること、第二に保釈取り消し策動をうちやぶること、そして第三に検察と癒着する地裁を弾劾することです。

午前9時過ぎ。傍聴券配布所には今日もあやしげなバイトが大勢。

抽選は27席に46名。

根性見せて教職員が並ぶかと思いきや、当局はあくまで金にものを言わせて傍聴席を買い占めるつもりです。

バイト君たちは、抽選後二手に別れて移動。


(写真の3人がそうです)

ここならば安全と思ったのか、なんと警視庁前で、待っていた当局に受け渡し。その後組をつくってタクシーで移動。こういうことも警視庁公安部が手引きしてるんですかね。

当局は4人。経営学部長の福多と職員ら。券が余ったのか、バイトの元締めらしき初老の男らも入る。持っているバッグがなんともいえない雰囲気を放ってます。


10時からの公判では冒頭30分ほど、事務官問題で追及。裁判長が「ご覧の通り事務官は裁判体からはずしました」と表明。その上で、「執務外のプライベートな行動だからここでは扱わない」と居直り。しかしそんな理屈が通るのなら、業者とゴルフに行くのもぜんぶ「プライベート」で済んでしまう。弁護人先頭に追及して、「今後このようなことのないようにする」と表明させたとのこと。

安東証人への反対尋問は、06年3・14の途中まで話が進みました。「学外団体の定義は?」と問われて「学外団体です」と答えるような調子。尋問は次回以降も続きます。

最後に、新井君が「保釈取消請求」弾劾の意見陳述。

次回公判は1月11日(金)。9時傍聴券配布、9時20分抽選の10時開廷です。

今日は監置になった人はいませんからね。念のため。

追加。弁護士会館の中にまで図々しく入ってきた公安です。

東京拘置所体験記(3)

東拘体験記
12 /26 2007
霞ヶ関から高速で45分、小菅ICをおりたところに東拘はある。

ゲートは何段構えにもなっていて、車は2度ほど迷って官舎に行ってしまったりしながらも、出入り口に到着。

まず「調所」と呼ばれるだだっ広い部屋に通される。ここはコンテナが積み上げてあり、物流センターのような雰囲気もある。ここで、身柄を引き渡され、手錠をはずされる。

 まず、カウンターで「名前は」「本籍地は」等々の質問。一通りきかれると「では隣の窓口へ」と言われ、一歩隣に移動すると、そこでも再び「名前は」からきかれることになる。これを繰り返すこと3~4回。漫才にしか見えないのだが、係官はたぶん大まじめ。

「全学連副委員長ですね?」

みると、書類の職業欄に「全学連副委員長」と印字してあるではないか。そんなことは裁判でも一言も言っても言われてもないのに。

そういえば法廷前の廊下で廷吏に名前を呼ばれたこともあるし、法廷内でも、活動家と目された人物とそうでない人物に対しては退廷命令の基準も違う気がする。裁判所独自のデータベースがあるということなのか、あるいは公安調査庁に教えてもらってるのか。

まさか事務官あたりが「あ、オレこいつ知ってますよw全学連副委員長っすよb」なんて言い出しただけで記載されたわけではないだろうが。

ともあれ、名誉なことに私は全学連への憎しみのいっさいを身に受けて今ここにいるのだ。…人違いだけれど。

(つづく)

東京拘置所体験記(2)

東拘体験記
12 /22 2007
拘束室に入れられてから2時間ほどしたころ、部屋の外に出されると、「拘束1号」と書いた札を持たされてデジカメで顔写真を撮られる。接見の後、424法廷へ。

制裁裁判は非公開で、ひな壇の後ろの出入り口から入ると、傍聴席にはあのモスグリーンの制服を着た廷吏がズラリ。その数20人。

そこで、裁判長に「監置5日」を言い渡されると、にわかに尊大になった廷吏に手錠をかけられる。裁判所の手錠は銀色がデフォルトで東地裁と刻印されている。

拘束室に戻ると、「東拘ではもう食事は出ないから」とアルミホイルに包まれたおにぎり3個を渡される。「15分以内食べるように」とのこと。

ふたたび手錠をかけられ、地下駐車場に移動。わざわざ用意したらしいワゴン車に乗せられる。出発時には廷吏総出で見送り体制がとられていた。

午後7時きっかりに出発。

(つづく)


セイントたちの闘いは続く!

法大キャンパス
12 /21 2007
ちっす。ヴァルゴの内海です。今年最後の闘い、安東尋問に集まろう!


さて、本日は某実験サークルがキャンパス中央で企画をやっていました。
面白そうだなぁとか思ってしばらく見ていたら、何といつの間にか安東ほか学生部職員が彼らを取り囲んでいるではありませんか。

遠かったのでよくわかりませんでしたが、どうも立て看板をどかせろ的なことを言われていたみたいです。不当弾圧だ!
場所は移動していましたが、とりあえず企画自体はそのまま行われていたっぽいです。


いよいよある学生の言葉みたいになってきたってことでしょうか。
キャン中規則も無関係ではないでしょう。

上等だ!
弾圧なくして団結なし!
団結の強化・拡大を総括軸に法大生は闘おう!

新井君の保釈取り消し?
やれるものならやってみろ!
法大生の怒りにさらなる火をつけるだけだ!

26日は、説明会も含めた怒りを安東に叩き付けてやろう!

保釈取消請求許すな!

4・27弾圧公判
12 /21 2007
12/26安東反対尋問に総決起しよう!

法大当局による傍聴妨害粉砕しよう!

12月26日(水)、4・27法大弾圧裁判の第9回公判が行われる。今回は、学生部長・安東に対する反対尋問だ。
 昨年3・14法大弾圧以来、独裁者=平林総長の手先となって、闘う学生を直接弾圧してきた悪の権化に対して、法廷で怒りの断罪を行おう!
 法大当局は、バイトを30人も雇って、裁判の傍聴券の抽選をやらせている。第8回公判では、法大の職員を弁護士会館に待機させて、そこに抽選したバイトを集めて、「当たり券」を当局職員に渡していた。余った「当たり券」は、捨てられている。その結果、傍聴したくて来ている私たちの仲間が傍聴出来ない事になっている。
 法大当局は、裁判までも金の力で買っているのだ。
 絶対に許せない! 当局の傍聴妨害をうち破って、大結集しよう!

安東こそ、法大から出ていけ!

 12月19日、検察官が新井君の保釈取り消し請求を行った。絶対に許せない! 粉砕あるのみだ!
 検察官は、新井君が12・14第10波法大包囲デモに立ち上がったことや、暴力的に学生部長・安東などに叩き出されたことをさして「被害者と直接接触した」などと言い、「保釈条件違反」などと言っている。ふざけるな!
 そもそも、4・27法大弾圧における、新井君による「暴行」なるものは、デッチ上げであったことが法廷の場で明らかとなっている。職員・佐藤に対する「暴行」は、実は、佐藤を後ろから学生部事務部長の浅見が突き飛ばしていたことが明らかとなっているではないか。
 新井君は、友部君と共にデッチ上げ逮捕され、207日間も不当に勾留されてきた。これ自体が違法であり、許し難いものだ。保釈は遅すぎたのであり、安東などと接触してはいけないという保釈条件がおかしいのだ。
 新井君は、自由に法大キャンパスを出入りする権利がある。新井君を暴力的に排除した学生部長・安東の方が間違っているのだ。安東こそ、全法大生の敵であり、法大キャンパスから出ていけ!
 しかも、東京地裁刑事18部の事務官が、インターネットで、法大裁判を暴露していたこと、日常的に裁判所と検察官が「飲み食いしていたこと」を暴露した。
 検察官や裁判所には、人を裁く資格はない!
 新井君に対する保釈取り消し請求を粉砕しよう!
 12・26安東反対尋問に総決起しよう!

昨日、学生無視のアリバイ説明会

 昨日、新たな補助金制度の説明会が行われた。説明会は、学生部長の安東が一時間にわたって補助金制度の説明を行い、15分間ほど当局に屈服した学生団体執行部のアリバイ的な質問が行われた。
 そして、サークルからの質疑応答だ。サークルからは、「ヒアリングの結果が反映されていない」などの意見があがった。だが、学生部長・安東は、20時になるやいなや、まだ数多くのサークルが発言を求めて手を挙げているにもかかわらず、終了を宣言して退席。学生が詰め寄って、意見を言うが全く無視。「ここで話せばいいじゃないか!」と会場から意見が飛ぶが、安東は無視。
 まさに、補助金制度を強行するためのアリバイにもならない説明会であった。

闘わず屈服する執行部を打倒しよう!

 学友会廃止=補助金制度の強行を許している一切の責任は、学生団体執行部にある。彼らは、当局=学生部の手先になって学友会廃止=補助金制度を学生に押しつけ、学生の団結を破壊しようとしてきた。
 学生部と学生団体執行部の会議では、学生部長・安東が公然と、学生団体の解散を突きつけているにも関わらず、これに一切反対せず、屈服しているのだ。
 学生部長・安東が言っていることは何か。安東は「来年一文連、二文連、学団連を大学の公認として認めたり、折衝権や交渉権をもたせる気はない」「各団体の学友会費の残りは大学が回収する」「今の本部機能を継承した、新しい学生団体の設立を認める」「本部がもっているリソは回収」などと言っているのだ。ふざけるにもほどがある!
 学友会費やリソは学生のものであって、大学当局のものではない! 折衝権や交渉権は、闘ってかちとるものだ!
 法大当局の学友会廃止の狙いこそ、一文連・二文連・学団連をつぶして、学生の団結を破壊することにあることは120%明らかではないか。当局に認められたサークルだけの新団体を結成させ、当局がサークル活動を全面的に管理・統制するということではないか。絶対に許せない!
 屈服している学生団体執行部は犯罪的だ。学生団体執行部は、「奴隷の道」に突き進んでいる。
 こんな腐りきった学生団体執行部を学生の怒りで打倒して、学生の闘う団結をつくりだそう!

最後に笑うものこそもっとも良く笑う!

 法大当局には、余裕はない。当局は学生の怒りが爆発することを心底恐れている。昨日の説明会で、サークルからの意見をまともに聞こうとしない姿勢に明らかだ。当局は、私たち被処分者を暴力的に排除し、説明会の会場に入ることを全力で阻止してきた。私たちの訴えが学生を獲得することに恐怖しているのだ。
 学生が団結して闘えば、絶対に勝てるのだ。
 世界中で、労働者や学生が闘いに立ち上がっている。沖縄でも、12万人県民大会が爆発した。11・4全国労働者総決起集会では、5700人の結集で世界革命に向けた団結を形成し、銀座の街を解放するデモを闘いとった。
 法大では、新井君・友部君を奪還し、二人に続いて闘う学生を生み出している。闘う法大生が存在する限り、法大闘争はますます爆発していくのだ。
 もはや、サークルを維持するかどうかという次元を越えて、法大キャンパスはもとより全世界を獲得する闘いに突入しよう! 学生は、労働者階級とともに革命にたちあがり、すべてを獲得しよう!
 最後に笑うものこそ、もっとも良く笑うのである。
 07年の大勝利を12・26安東反対尋問で確定させ、08年の大勝利に向かって突き進もう!

学友会廃止絶対反対で団結して闘おう!

アピール
12 /20 2007
補助金制度ナンセンス

 本日、新たな補助金制度の説明会が行われようとしている。
 それに先がけて学生部から「学生が自主的に行う課外活動に対する補助金制度について」という文章が出された。
 その内容はあまりにも酷いものだ。
 学生の要求などほとんど無視だ。15%が17%になったり、高額機材が10万になったりと多少の変更はあるものの、本質的に言ってこれまで出されてきたものと何も変わらない。
 さらに今回の説明会では、サークルからの質問は一切受け付けないということが明らかとなった。三本部団体の委員長のみが発言することができるという。質問は各委員長があらかじめまとめておけとのこと。あまりにもふざけきっている態度だ。
 「サークルの意見を聞く」などと法大当局はいってきたが、そんなつもりはさらさらないことは明白だ。
 もはやこんな補助金制度は話し合う余地など1ミリたりともない。説明会など粉砕あるのみだ。
 学友会廃止絶対反対を貫いて闘おう!

本部団体解体を許さない!

 学生部との折衝では次のようなことが言われている。

・来年3本部を大学の公認として認めたり、折衝権や交渉権をもたせる気はない。
・各本部の学友会費の残りは大学が回収。来年度以降、学生の為につかっていく。
・今の本部機能を継承した、新しい本部団体の設立を認める。
・本部がもっているリソは回収。

 いよいよ学友会廃止の狙いが明らかになってきた。明らかな本部団体つぶしだ。絶対に許すことはできない。
 ここにきて屈服しようとしている本部はもはや犯罪的であると言っても過言ではない。本部団体執行部の中ではすでに、文連・二文連・学団連の3本部を統合し、大学当局に交渉権を「認めてもらい」、単なる企画団体として本部を残そうという方向への動きがある。
 権利などというものは上から認めてもらうものではない。闘って勝ち取るものだ。
 そもそもこんな制度は、本部の「協力」なしには成り立たない。大学当局による学友会廃止攻撃を最後に後押ししているのは本部団体であり、執行部だ。
 闘わないで団結など存在しない。「1つのサークル切り捨ても許さない」、これこそが本部団体の最大の意義だ。
 たしかに大学当局の攻撃は激しいが、向こうにも余裕はないのだ。今回の説明会でサークルからの意見を聞かないというのは、サークルからの怒りを恐れているからに他ならない。当局は「もうあがいても無駄」「抗議文も全部無駄」だと言っている。余裕があったらそんなことは言わない。こちらが屈服せずに闘うことを何とか押しつぶそうと躍起になっている。逆にこちらが団結して学友会廃止絶対反対・徹底非妥協で闘えば、必ず展望が切り開かれる。矛盾だらけなのは当局の側だからだ。
 たとえ交渉権や予算権がなくとも、団結して闘うことが本部団体の意義であり、誇りだ。
 説明会など粉砕し、闘う団結を強化・拡大していこう!

新たに門をつくるんだと

法大キャンパス
12 /17 2007
今朝、裏門では工事が行われていました。



なんと、新たに門扉を取り付けるとのこと。業者に「どんな門ですか?」ときいたところ「シャットアウトできる門」との返事。

ボアソナードタワー竣工時にしきりに自慢していた「キャンパスと道路のシームレスな結合」(マイクロソフト風に言えば)という設計者の思惑はいまや完全に時代遅れになったようです。

いざ安東尋問へ

アピール
12 /17 2007
 12月14日、今年10回目のデモを打ち抜きました! これまでのどのデモよりもすばらしい、最高のデモだった!
 第一に、4・27弾圧をうち破り、新井君と友部君を取り戻してたたかいぬいたことです。二人が獄に奪われている半年のあいだに無数の「新井君・友部君」が生み出され、日々団結を強めてきました。そして今、新井君が再びキャンパスでマイクをもって演説しているという、この一点で法大当局の敗北は確定しているのです。
 第二に、法大当局の処分恫喝をはねのけて、キャンパスで法大生が断固演説し、そして怒れる法大生があらゆる反動をぶち破って集ったことです。どれだけ単位を盾に脅そうと、親を呼び出そうと、法大生の怒りを押しとどめることなどできないということを、きっぱりと法大当局にたたきつけたということです。しかも安東らは出てくることもできなかった!
 法大当局は木曜日に学友会解体と「補助金制度」の第2回「説明会」をやるといっています。最初から破綻している「補助金制度」など平林体制もろともぶっとばすのみ。怒りで包囲し粉砕してやろう!
 そして、来週の水曜日・12月26日はいよいよ学生部長・安東への反対尋問。検察と癒着する裁判所もろとも、徹底的に裁きを加えてやりましょう。
 安東ぶっとばし、平林倒して、すっきりと年を越そう!

【キャンパスでの1年生のアピール】
 この一年間、学友会廃止問題や学生ホールの廃止問題を振り返って、いったいどちらが学生の味方であり、どちらが敵であるのか、もう一度よく考えてほしいと思います。本質的に、彼らが学生の味方であって、学生部が敵であることは明らかです。
 われわれは最後まであきらめません。こうした現状を正しいものであるかのようにおしつけてくる大学当局、理事会の方針を絶対に認めません。今回ここでしゃべっていることによって、キャンパスの利用規則を破ったということで、処分をくらうかもしれませんが、そんなものは関係ないという話ですよ。学生の権利を奪って規制ばかりを押しつけてくる学校側の勝手な対応にいちいち気を配る必要はないんです。

東京拘置所体験記(1)

東拘体験記
12 /16 2007
 鍛榮氏に先を越されてしまった感もありますが、東京拘置所体験記です。

 退廷者ふたりは、傍聴人の出入り口から出されるのだが、拘束は逆方向に運ばれることになる。柵の内側、証人が入ってくるドアから二人がかりで連れ出される。廊下の長椅子には箱につまった手錠が無造作においてある。

 ただしその手錠をかけられることはなく、両脇を抱えられたままエレベーターで地下2階へ。薄暗く、じめじめしたその場所は、まるでRPGのダンジョンのよう。あ、ダンジョンとは地下牢という意味なのか。
 拘束室に向かおうとするのだけれど、廷吏もなかなか行き着くことができない。間違って東拘職員の部屋に入ってしまったりしながら、同じ場所を3回くらいいったりしたあげくに到着。

 拘束室が5部屋ほど並んでおり、「今日はここから出られないからね」と申し添えられて放り込まれる。広さは2~3畳くらいか。留置場からつれられてくるときの単独待合室と同じくらいの広さなのだが。木の長椅子があり、奥には便器と蛇口。とりあえず上着を脱いで用を足す。ところが、手を洗おうとしても水が出ない。呼び鈴を押して隣の部屋に替えてもらう。まあ、滅多に使わないので、修繕の必要もないのだろう。
(つづく)

新井君の凱旋アピール

法大キャンパス
12 /15 2007
 第10波デモ当日の新井君のアピールを紹介します。



 みなさん、きょうは本当に久しぶりです。4月27日、法大の教職員が議論も警告もすることなく被処分者の手足を抱えて排除するという暴力的なやり方に、僕はどうしても許せなくて藤村や安東や佐藤に抗議しました。そのことで、暴行をでっち上げられて逮捕されました。そして5月18日に起訴されて裁判をやっています。その途中で、法大生の力で保釈を勝ち取って、今ここでこうして発言できている。このことはすごくうれしい。

 目の前には警備員がいて、後ろには公安がいて、一歩大学に入れば教職員が襲いかかってくる。しかし、こんなやつらに絶対負けないし、たたかうんだ、というのがぼくの誇りです。どんなことをされてもぼくは人間なんです。どんな不当な扱いをされても負けないということが、ぼくが人間であり学生であるということの誇りです。こういう風に生きるということはとても清々しいことです。

 今大学に入っても、監視カメラいっぱいつけられて、がんじがらめの状態にされていて、そして社会に出て就職しても、解雇という恫喝で労働者が不安定な状態におかれている。この法大の状況と社会の状況はまったく同じなんです。
 だけど、これに対して絶対に屈しないという学生がここにいるし、法大にはいっぱいいるし、全世界で「俺たちは奴隷じゃない」という闘いが巻き起こってます。
 日本とアメリカが柱中の柱にしている米軍基地の中でストライキが起きています。戦争をやらなくては生きていけない日本やアメリカという帝国主義が、基地さえ維持できない、そういう状態になっているんです。福田政権もブッシュもぼろぼろなんです。今立ち上がったらこの法政大学も、資本主義社会も、俺たちを奴隷のように扱おうとしてきた奴らを全部ぶっ飛ばせるんです。

 裁判所は、検察のやつらと酒飲んで笑ってるわけです。安東や佐藤だって、ぜったい検察の奴らと飲んでるですよ。公安とだって飲んでるんですよ。はっきりいってこんな奴らは学生の手で打倒して当然なんです。
 今日、大学に入って、座っていたらいきなり浅見や佐藤がきて「出てけ」です。理由なんかないんです。ぼくは今裁判をたたかっています。そして保釈を勝ち取っている。大学にきて何もおかしくはない。しかし、浅見や佐藤、近藤、猪脇、こいつらはほんとに腐ってる。法廷であいつらが僕らにやった暴行を全部開き直って、「謝れ」「謝ってもいないのに大学に来るな」とか言っている。何なんだ、その態度は!ふざけるな!
 佐藤、お前は私が暴行したといわれるビデオを見て、自分でほとんど倒れそうになってから「ここからやられました」と証言したじゃないか。佐藤、俺を排除するためにきてるのなら、出てこいよ。裁判でしゃべったことをここでもいってみろ!

 東京拘置所と法政大学は一緒です。
 ぼくは一度だけ拘置所の扱いに抗議して怒りました。そのことで保護房というところに入れられそうになったこともあります。一方、この法政大学ではすぐ呼び出しがきて、退学や停学や厳重注意といった処分がすぐやってきます。
 東京拘置所の、いわゆる「犯罪者」に対する扱いと、法政大学の学生に対する扱いは全く同じなんです。東京拘置所では他人と話すことは厳禁でした。しかし、この法大には仲間がいる。仲間がいて団結できる。だから学生にとってこの大学は大きな武器なんです。労働者にとって職場は大きな武器なんです。団結してたたかえば必ず学生のものになるんです。東京拘置所はぶっ壊すだけです。しかし大学は学生のものに今すぐにでもできるんです。

 今、彼が学内でマイクで訴えてましたが、教職員は一人も出てきませんよ。なぜか。団結の力なんです。本気で学生が怒れば仲間はたくさんいます。必要なのは、本気で立ち上がって「あいつら絶対許せない」という怒りをたたきつけることです。
 その瞬間にこの法政大学は絶対に解放されます。今だってそうなりかけているといっていい。
 今日のこの警備員や公安の数、私を排除するときの教職員のあの表情を見て、革命間近だと感じました。
 あいつらには人間を捨てるしかないんですよ。人間であることを捨てて「上にいわれたことだから全部いうことは聞く」ということにしかよりどころはないんです。
 それに対して私たちは、「俺たちは人間なんだ」ということをたたきつけてやっている。だからあいつらはもう疲れ切ってるわけです。機械になりきって、俺たちに人間的な怒りをたたきつけられて、だからあいつら疲れ切ってるんです。

 われわれは勝利している、こう言い切ることができます。
 この一年間本当に法政大学では色々ありました。集会をやらせないために、門を閉めたり、集会やらせないために広場ごと封鎖したり。こうしたことを全てうち破ってきたのが法大生です。そして、その最大の成果が、ぼくが今ここにいることです。
 みなさんがおかしいという声を上げてくれたからだと本当に思います。ぼくがただ非転向でたたかったから、ということではなくて、勝利はみんなのものなんです。団結の力なんです。
 敵は確かに巨大に見えます。安東や藤村は単位をたてにとって脅してきます。教授会は処分を振りかざして脅してきます。公安警察は逮捕などで脅してきます。こうしたことは全部見せしめでしかありません。私は、こんなことには屈しない、こうして立ち上がりました。失う者は何もない人間ほど強い者はないんです。学生や労働者に失う者は何もないんです。本気で立ち上がってこの社会を一緒に変えましょう。
 私は、今回のデモが今年初めてになります。みなさん、初めてのデモに一緒に行きましょう!

第10波デモ♪

法大キャンパス
12 /15 2007
報告遅くなりました♪

ゆうべ一晩中リロードし続けた人、ごめんね><

動画もアップしたからね(`・ω・´)b 





一年生が断固キャンパス内で演説。法大当局はいっさい手をふれることができず。さらに新井君は7ヶ月練り上げた大演説。

新井君排除の瞬間

法大キャンパス
12 /15 2007

きのう、新井君排除の瞬間です。

門ではガードマンに「あ、この人は大丈夫だから」と通されたにもかかわらず、佐藤友彦(被害者と称する職員)らが「俺に謝らないやつは来るな!」と襲いかかってきたそうです。もはや「処分」などの口実すらありません。レクチャーを受けたのでしょう、はじめからベルトをつかんできて、排除の腕前は7ヶ月前よりも上達していたとのこと。

「法大当局のあの目つきに革命の現実性を見た!」(新井君)


排除
by hosei

3・14法大弾圧を許さない法大生の会

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